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標準ガイドライン群(β版)への意見
ここでは以下の10件のβ版についての意見を募集しています。(/guides#renkeimodel)
ここでは以下の10件のβ版についての意見を募集しています。(/guides#renkeimodel)
氏名、法人名、土地等を表記するのに、一般のコンピュータでは扱うことが難しい外字を用いることがありますが、それにより、行政システムの相互運用性が損なわれるのはもちろんのこと、開発や運営のコストが上がり、更には、民間との情報交換においても多くの問題が生じてきました。
ここでは以下の15件についての意見を募集しています。
2019年2月末に、「デジタル・ガバメント推進標準ガイドライン」の内容を改定しました。 「ん?」「ところで、そもそも、標準ガイドラインって・・何?」、、、という方が大半だと思います。
行政による国民、企業に向けたこれまでのサービスは、必ずしも利用者のニーズに沿っているとは言えないものがあります。
12月7日のブログ記事「社会の基本データを整備する」で行政データ連携標準(仮称)ガイドブックのα版に関して書きました。
官民データ活用推進基本法が2016年12月8日に成立してから一年になります。この中核になるのがデータの標準化です。そこでこの1年間、データ標準化について環境整備を強力に進めてきました。まずは体制です。
「こども霞が関見学デー」ってご存知ですか?政府機関が行っている仕事をこども達に公開する毎年夏に開催されるイベントです。今年は8月2日、3日に開催されます。
教科書的な知識ではなく、実務的な経験を共有することって、なかなか難しいですよね。 IT総合戦略室でも、まだまだ十分とは言えませんが、この難しい課題に対して1つずつ取組を進めているところです。
2016年11月19日、20日に国内最大のCivicTechのイベントであるCode for Japan Summit 2016が横浜市金沢区役所で開かれました。